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現代文の参考書 [現代文の参考書]

現代文は、成果が出るまでに一番時間がかかる科目です。
できるだけ早く、苦手ならば一番はじめに手を付けてほしい科目です。

現代文には、①読解力、②速読力、③知識の3つが問われます。
③知識はすぐに学ぶことができますが、
①読解力と②速読力は多くの文章を読み込む必要があります。

本が好きな子どもは、現代文は得意でしょう。
いままで読んだ文章の量が、本が嫌いな子どもとは段違いに多いからです。
しかし本が嫌いな子どもは、いままでに読んだ文章の量が足りていません。

小学校から高校卒業まで国語は必須科目ですので、
それなりに文を読む機会はあったはずです。
しかし、私もそのうちの一人だったのですが、
学校の教科書をはじめ、ドリルなどの問題も全く解かずに大学受験まで来てしまった子どももいます。
私は、受験科目の中で現代文で一番苦労をしました。

そうした読解量に不安がある子どもは、たとえ塾に通っていても、塾の教材だけではとても間に合いません。
実際に大手塾でも、早稲田に受かりたいのであれば参考書5冊分の問題は解けと言っているそうです。
(慶應は現代文がないので、私立大学の現代文で一番難しいのは早稲田になります。)

ですので、早稲田に行きたいのであれば、これから紹介する参考書を、少なくとも5冊は手を付けさせて下さい。
MARCHレベルでも、問題集3冊は仕上げたほうが良いのではないかと思います。
東大などは早稲田より難しいですので、より多くの参考書をこなすよう意識させて下さい。



まず、文章を理解するには背景知識が欠かせません。
文章題を解く前に、この3冊のうち1冊どれかを一読しておくと良いと思います。



なお、「教養としての大学受験国語」の著者である石原千秋さんは、早稲田大学教育学部国語国文科の名物教授です。
早稲田大学の問題制作に関わっていると言われていますので、
著書は新書の割に分量が多いですが、早稲田大学受験の際には一読しておくことをお勧めします。



次に、基礎レベルの簡単な読解問題を紹介します。
子どもがあまりにも現代文が苦手な場合は、この2冊を。
そうでもない場合はどちらか1冊を。
現代文は苦手ではないという場合は飛ばしてしまって大丈夫です。




最後に、実践レベルの問題集を紹介します。
左にあるものほど簡単で、右にあるほど難しくなります。
一番右の「得点奪取現代文記述・論述対策 3訂版」は記述対策専用の問題集です。
私立大学はあまり記述問題がでませんので、過去問で記述問題がでるか確認の上、取り組むかを決めてください。




ちなみに、私は高校2年生の8月の河合模試で、現代文の偏差値は40ほどでした。
その後に参考書に取り組み、高校3年の8月の河合模試では、偏差値65ほどでした。
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