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古文の参考書 [古文の参考書]

古文は一応日本語ですが、英語と同じように覚えることがたくさんあります。
古文には①単語力、②文法力、③読解力、④知識の4つが問われます。

①単語力と聞いて不思議に思うかもしれません。
しかし、「”らうたし”の意味は?」と聞かれて、答えられますか?
”らうたし”は、かわいいという意味です。
”らうたし”は”労たし”と書き、もともとは苦労をねぎらうという意味だったのですが、
そのねぎらいたいという気持ちがやがて愛情に変わり、かわいいという意味になったそうです。

このように、古文では250個~600個ほどの古語を覚える必要があるのです。
加えて、②文法と④知識も覚える必要があるので、半分以上は暗記科目と言って過言ではないと思います。
ちなみに④知識とは、昔の慣習(習慣)などのことです。

これらの暗記事項を覚えた後に読解問題に取り組むことになりますが、
読解問題はそこまで難しくありません。
現代文と違い、速読力はあまり問われませんので、
①単語力、②文法力、④知識を用いて一文づつ読み込んでいくことになります。
もちろん、読解にあまり時間がかかるようではダメですよ。
また、センター試験ではある程度の速読力が求められます。



まずは、④知識について書いてある参考書を紹介します。
これらの参考書は普通の本のように、どちらか1冊を読み物として、
3回ほど読めば頭に残るのではないかと思います。




次に、①単語力をつける参考書です。
単語掲載数が一番少ないもので222語、一番多いもので600語です。
しかし600語、もしくは右から2番目の565語といっても、
似たような言葉がたくさん載っているので、
アマゾンレビューなどを読んで気に入ったものを選ぶと良いと思います。




そして、②文法力を付ける参考書です。
上段の「実況中継シリーズ」は、話し言葉ですごくわかりやすく書いてありますが、
その分文章の量がとても多くなっています。
上段左の「富井の古文読解をはじめからていねいに」も、文法の解説書で問題は載っていません。
下段の「ステップアップノート30古典文法基礎ドリル」と、「古文文法問題演習―基本テーマ30」は問題集です。
上段「富井の古文読解をはじめからていねいに」か「実況中継シリーズ」のどちらかを読み、
そのあとに下段「ステップアップノート30古典文法基礎ドリル」か
「古文文法問題演習―基本テーマ30」のどちらか一冊を解くと良いと思います。





最後に、問題集です。
上段に基礎レベルの問題集を、
中段に実践レベルの問題集を
下段に難問揃いの問題集を紹介しています。
まずは基礎レベルの問題集に取り組み、その後実践レベルの問題集に手を出すと良いと思います。
左の方が簡単で、右に行くほど難しくなります。







ちなみに、記述問題は右下の「得点奪取古文―記述対策」が一番のおすすめです。


PS:古文で一番出題されるのは、源氏物語です。
源氏物語は登場人物が多いこともあり、読むのに苦労がいる作品です。
そこで、当時の時代背景を理解し、源氏物語の全編を把握するのに、
「あさきゆめみし」という漫画があるので、一読することをお勧めします。
登場人物の顔がみんな同じに見える...という難点はありますが、
これさえ読めば、試験で源氏物語が出てきても読めないことはありません!

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