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世界史の参考書 [世界史の参考書]

世界史はとても暗記量が多いです。
加えて、世界各国の歴史を扱うため、簡単な地理を覚える必要があったり、
地域別にそれぞれの歴史を覚えないといけなかったりと、何かと複雑です。

しかし、世界史は受験科目の中で一番暗記量がものをいう科目です。
暗記ができて、それが頭の中で整理さえできていれば、高得点は間違いありません。
たとえば現代文であれば、いくら知識を蓄えたって読解力がなければ得点は伸びません。
一方世界史は、知識を蓄えれば蓄えるほど、得点は如実に伸びてきます。

つまり、世界史で求められる力は①暗記力、②理解力の2つに尽きます。
①暗記力は、覚えられる用語数の力です。
②理解力は、覚えた用語と時代の流れをうまく整理する力です。

ただし、いくら暗記量が膨大であるからといって、早めに対策に乗り出すのはあまりお勧めできません。
高校2年では世界史の模試で良いものがありませんし、
暗記した知識を維持するのはとても苦労が伴うことです。
はやくて高校2年の春休み、遅くて高校3年生の夏休み前に勉強を始めると良いと思います。



世界史の勉強では、まず通史(石器時代~現代までの通し)をやりましょう。
上段は「ナビゲーターシリーズ」で、
下段は「実況中継シリーズ」です。
個人的には、「実況中継シリーズ」は詳しすぎて(特に文化史)難しい単語が載っていたりするので、
「ナビゲーター」のほうがお勧めです。





もう、この分量を見て圧倒されている人もいるんじゃないでしょうか。笑
大丈夫です、これらの参考書はわかりやすい語り口調で書かれているので、
冊数が多くなってしまっているだけです。

これらの通史のまとめは、高校で購入した教科書が良いです。
通史を一度終えたら、高校の教科書を一読してみると理解が進むと思います。
教科書はどれでも良いですが、もしも手持ちがないようであれば、山川出版のものがお勧めです。


また、世界史の勉強には必須の本があります。
通史の参考書を読んでいたり、問題を解いている際でも、
なにかわからないことがあれば「世界史B用語集」で調べましょう。


もしこの用語集に載っていない用語があれば、それは覚える必要がありません。
大学側は、この山川の世界史用語集に載っている範囲で問題を作ってきます。
用語集に載っていない用語が出た場合は、大手予備校が大学に要望書を送っているそうです。
(早稲田は要望書を受け取っても返事をくれないそうですが。笑)
万が一自分が受験する大学で用語集に載っていない問題が出たとしても、
誰も解けませんのでそこは割り切ってしまうしかありません。


さらに、通史の参考書を読んでいく際、復習として一問一答の問題集を解くことをお勧めします。
左にいくほど簡単で、右にいくほど難しくなります。
一番右の「世界史B一問一答 完全版」は、早慶上智レベルであればお勧めです(ただし、稀に誤植があります)。





次に、各国史(左)とテーマ史(右)をやりましょう。
通史の整理にもなります。
こちらには紹介していませんが、Z会からさらに難しい各国史とテーマ史の参考書が出ています。
(私は世界史の偏差値が70強ありましたが、それにしてもZ会の問題は難しかったです。)





知識がある程度蓄えられたら、問題を解きましょう。
どの問題集も、はじめは2割ほどしかできないと思います。
何度も解きなおして復習していくことで、9割、10割と解けるようにしてください。
一番右の「判る!解ける!書ける!世界史論述」は記述専門の問題集です。
難易度は”どれも難しい”です。





最後に、過去門を見て年号が必要であれば、ラストスパートでいっきに覚えこんでしまいましょう。
こちらが一番お勧めです。





タグ:世界史
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