So-net無料ブログ作成
検索選択
英語の参考書 ブログトップ

英語の参考書―単語と文法 [英語の参考書]

英語は、ほぼすべての大学で受験科目として設置されています。
もちろん、センター試験をドイツ語や中国語にして受験する人も少なからずいますが、
9割以上の受験生は英語を避けて通ることができないでしょう。

そして、私は英語は文型科目の中で一番厄介であると思っています。
英語に求められるのは、①単語力、②文法力、③読解力、④速読力、あと場合によっては⑤作文力です。

①単語力は、たとえばセンター試験であれば約5000語も覚える必要があります。
二次試験や私立受験であれば、8000~12000語必要であるとよく言われています。

②文法力で求められる暗記量も膨大です。
外国語の文章を読む必要があるので、納得していただけると思います。

③読解力も、慣れるまでが大変です。
文法問題は1問に1分弱悩む時間がありますが、文章を読む際はそんなに悩んでいられません。
覚えた単語、文法をフルに活用して、難しい文章をスラスラ読めるようにしないといけません。

④速読力は、③読解力と続くところでもありますが、
センター試験であれば90分で4000語以上の文を読んで問題を解かなければいけません。
私たちが日本語の文章を音読するのと同じくらいの速度で、英文を読む必要があります。
加えて、年々問題が長文化している傾向があるので、より速読が必要になってきています。

⑤英作文は、出題するところとしないところがありますので、過去問で確認する必要があります。
私立大学ではあまり出題されませんが、国公立の2次試験などでは英作文は落とせない問題です。
文法のミスをなく、より早く多く字数を書き、論理的(ロジカルに)書く必要があります。



英語の参考書の紹介は長くなってしまいますので、
このページでは、はじめに取り組む必要がある単語と文法の参考書のみを紹介します。

上段は入試基礎レベル、
下段は実践レベルです。
一番左の列が、「速読英単語シリーズ」です。
長文を読みながら、英単語も覚えていくというものです。
速読英単語シリーズだけは、入門、必修、上級と3段階でレベルが分かれています。
早慶上智、国公立狙いの人は上級編もやったほうが良いと思われます。
また、単語帳としてではなく、長文読解の教材としてこのシリーズを買う人も多いです。
左から二番目の列が、「ターゲットシリーズ」です。
出題順にならんでいて、より効率的に単語を覚えられます。
左から三番目の列が、「システム英単語シリーズ」です。
短い例文と一緒に単語が覚えられます。
一番右の列が、「DUOシリーズ」です。
こちらも、短い例文と一緒に単語と熟語を覚えられます。
この4種類が王道ですので、どれか気に入ったシリーズを使うと良いでしょう。





また左の「単語王」は、早慶上智レベルの難しい英文が出題される大学志望であれば良いかもしれません。
掲載語数は単語帳の中で一番です。
右の「リンガメタリカ」も、早慶上智などの難解な英文が出題される大学を志望する受験生にお勧めです。
「速読英単語シリーズ」と同じ系列の単語帳で、長文を読みながら単語を覚えられます。
長文の背景知識も日本語で解説してあるので、深い理解につながります。
ただし、どちらも掲載単語のレベルは高いので注意してください。





単語力は、単語を覚えるだけでは終わりません。
熟語も覚える必要があります。
熟語とは、例えば take after (真似る、似ている)などです。
簡単な英語でも使い方があるので、それを覚えなくてはいけません。

左は「速読シリーズ」です。(MARCHレベルまで)
長文を読みながら、熟語を覚えることができます。
真ん中は「システム英単語シリーズ」です。(難関大も対応)
短い例文と一緒に熟語を覚えることができます。
右は「解体シリーズ」です。(難関大も対応)
例えば先ほどのtake after であれば、take とafterにはどういった語源や意味があるのかを考え、
そこから熟語の意味を連想できるようにします。
また、上記の「Duo 3,0」は単語と熟語をいっぺんに学べるため、
「Duo.3.0」を使う人は熟語帳は必要ないです。
しかし、一緒にCDを使って暗記している人が多いので、そちらの購入をお勧めします。







以上が①単語力についてでした。
次に、②文法力をつけられる参考書を紹介します。

まず、わからない文法があったときにすぐ調べられるように、
「フォレスト」を手元においておくことをお勧めします。
この参考書は多くの進学校が採用しているもので、
全ページがカラーということもあってかすごくわかりやすいです。



まずは取っ掛かりですが、中学英語が危ういお子さんにはこの2冊がお勧めです!
どちらか1冊を仕上げて、基礎の基礎をしっかりさせてください。



次に、基礎の基礎レベルから”基礎レベル”に、段階的にレベルを上げていきましょう。
解説がしっかりしていて、問題演習もできちゃう「仲本の英文法倶楽部―代々木ゼミ方式」がお勧めです。



基礎ができたら、いよいよ実践問題に入ります。
これらの問題集は全て、問題を解きながら文法を覚えていく形式になります。
上段はMARCHレベル(早慶上智レベルでも、文法問題がでないのであれば代用可)
中段は早慶上智レベル(早慶上智狙いの人は、上段を飛ばして中段に取り組むのが良いと思います)
下段は最後の仕上げです(左はMARCHレベル、右は早慶上智レベル)。
これらの問題集を解く前には、一度過去問を確認するのをお勧めします。
大学、学部によっては、文法問題がほとんど出ない大学もあるからです。
逆に、文法問題が少しでも出るところは、気を抜かずに問題に取り組む必要があります。








①単語力、②文法力は以上です。
③読解力、④速読力、⑤作文力については
URL
をご覧になってください。

英語の参考書―読解力と速読力と作文力 [英語の参考書]

前回は①単語力、②文法力をつけるための参考書を紹介しました。
今回は引き続き、③読解力、④速読力、⑤作文力をつける参考書を紹介します。


まず、③読解力ですね。
いままでの①単語力、②文法力は暗記中心でしたが、
③読解力は実際にやってみないと力がつきません。
スラスラ英文を読めるように訓練しましょう。
これから紹介する3冊は、基礎的なものです。
文法をしっかり理解していれば、すぐ終わる内容だと思います。
どれか1冊やってコツをつかめると良いです。




次に、入試の実践力がつけられる「基礎英文解釈の技術100 」をやってください。
最後のほうは少しだけ難しいですが、私立大学や国公立二次への足がかりだと思ってがんばってください。




そして③読解力の最後です。
私立受験、国公立二次試験で、読むのに苦労しそうな難しい文がたくさん載っています。
解説もしっかりしているので、時間をかけてじっくりと向き合えばおのずと力はついています。
どちらか一冊をこなせれば、もう読めない英文はあまりないと思います。





④速読力をつける参考書の紹介に移ります。
④速読力をつけるには、やはり多くの英文を読むに限ります。
時間制限を設けて、高校3年の夏休みからは最低1日1文は読むようにしてください。
上段が基礎レベル、
中段がマーチレベル、
下段が早慶上智レベルです。









また、長文読解のハウツーも学びたいという受験生には、
英語長文読解の王道 パラグラフリーディングのストラテジーシリーズ」か、
「横山ロジカル・リーディング講義の実況中継」がお勧めです。
長文読解のハウツーはどれも、英文の成り立ちを勉強することになります。
横山ロジカルリーディングは一風変わっていて、身につければ本当にはやく問題が解けるようになりますが、
それなりに難しいので気が向いたらにしてください。





最後に、⑤作文力です。
英作文は私立大学ではほとんど出題されません。
しかし、例えば早稲田の政治経済学部や法学部などで出題されますので、
過去問を確認して、出題されるようであればこれから紹介する参考書に取り組んでみてください。

どれもレベルは変わりませんので(Z会の入門編と実戦編も同じようなレベルです)、
好きなものを1つ、2つとこなしてください。



英語の参考書 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。