So-net無料ブログ作成
検索選択
選択科目について ブログトップ

選択科目について―世界史、日本史、地理、政治経済 [選択科目について]

高校3年生にもなれば、選択科目を決めなくてはいけません。

私は高校2年の夏休みには、世界史を選択すると安易に決めてしまっていましたが、
本当ならばよく考えて選択するべきだったのだと思います。

そこで、ここでは私立文系で選択する可能性がある、
世界史、日本史、地理、政治経済のメリットとデメリットについて考えてみようと思います。



まずは、メリットを思いつく限り書いてみます。

①世界史のメリット
覚えれば覚えただけ点数に繋がる。
ルイ13世、ルイ14世など、数字を変えるだけで覚えられる人が多い。
広く浅く覚えれば良い(そこまで深い問題は出ない)。

②日本史のメリット
現代文で文学史が問題に出ても、答えられる。
深く勉強するので、物語があって面白い。
日本史は小学生から勉強しているので、少しはストックがある。

③地理のメリット
普段から新聞を読むなど世界情勢に目を向けている人であれば、
ほとんど勉強していない段階でそこそこの点を取ることが可能。

④政治経済のメリット
勉強する量が他の選択科目に比べて少ないので、
平均点までは簡単に伸びる(といわれている)。



今度は反対に、デメリットを考えてみます。

①世界史のデメリット
カタカナで覚えにくい人が多い(マルクス=アウレリウス=アントニヌスとか)。
世界各国の歴史をそれぞれ覚えるので、いろんな国の歴史が混合しやすい。


②日本史のデメリット
中国由来のすごく難しい漢字を覚えなくてはいけない。
歴代天皇、徳川将軍を1人1人覚えないといけない。
史料問題を覚えないといけないので、難しい。
狭く深く覚えるので、どれくらい深く覚えれば良いのかわからない。

③地理のデメリット
私立は選択科目として認めていないところが多い(滑り止め受験のとき困るかも)。

④政治経済のデメリット
私立は選択科目として認めていないところが多い(滑り止め受験のとき困るかも)。
政治や経済は好かない人、向いていない人が多い。



私が思いつく限りでは、こんな感じです。

デメリットで一番大きいのは、選択科目として認めらない場合があることですね。
選択科目を決めるのは、高校3年の1学期前後だと思います。
しかし、その時点で受験する大学が決まっている人はあまりいないと思います。

いくら第一志望が地理、政治経済を選択科目として認めていても、
滑り止めで受けたい大学が選択科目として認めていなかったら、
第一志望の一発勝負になってしまいます。

実際に私の周りでは、私立受験の人はそう考えて世界史か日本史しかいませんでした。

では、世界史と日本史はどちらが良いかと言われると、これは好みが一番大きいかもしれません。
カタカナは覚えられるけれども、漢字は覚えられない(逆もまた然り)。
日本一国だけじゃあ飽きちゃうから、いろんな国の勉強をしたい(逆もまた然り)。
などなど。

行きたい学部によっても、どちらが良いかの判断材料になりますね。
日本文学を学びたいのであれば、日本史。
国際経済を学びたいのであれば、世界史といった感じです。


結論は...
まずは、自分がやりたいことをはっきりさせる。
そして志望校を決める。
滑り止めの大学もある程度決める。
その後は、好みで決めれば良いのではないかと思います。
選択科目について ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。